年齢のせいと片付けてしまいがちな、40代以降の疲れサイン。それは、もしかすると回復不足によって起きているかもしれません。
「40代の疲労サイン」シリーズでは、40代が感じやすい疲れのサインと、筆者が4年以上愛用している Oura Ring のデータをもとに、コンディションを確認し、その日の行動をどう判断したのかを整理しています。
体のサインと行動判断をあわせて見ることで、日々の回復との付き合い方を考えるヒントになればと思います。
こんなことありませんか?
入浴後、ついこんなことをしてしまっていませんか。
- 温まった体を冷やしてしまう
- スマホやテレビに気を取られる
- 予定外の家事や作業をしてしまう
- ベッドに入るまでに時間がかかる
- 夜更かししてしまう
せっかく温まった体も、寝る前の行動次第で回復のチャンスを逃してしまうことがあります。
入浴は体を温めリラックスする時間ですが、その後の過ごし方が翌朝の疲労感に影響することも少なくありません。
私の判断
お風呂で体を温めたあと、体温が下がり始めたタイミングでベッドに入ると、眠りにつきやすいと言われています。
私はこのように行動しました。
- 入浴後は体を冷やさないようにし、就寝準備を最優先
- ケータイは必要最小限
- 予定外の作業は控え、できるだけ早くベッドに入る
こうして、湯船で温まった体をそのまま回復に活かすことにしました。
このタイミングを意識したことにより、実際に、布団に入ったとき体がリラックスし、寝つきがスムーズになり、翌朝の疲労感が軽くなることを実感しました。
データで確認する回復状態
この日の Oura Ring の睡眠データ(私の睡眠中の数値)です。
※HRVは睡眠中に変動するため平均値を見ています。
※RHRは体が最もリラックスした状態を見るため、最低値を見ています。
• HRV(心拍変動)平均 46
→ 自律神経の回復状態は安定
• RHR(安静時心拍)最低 49
→ 安静時の負荷は低め
• 睡眠スコア 86
→ 十分な睡眠時間で入眠もスムーズ
体感と合わせて見ると、入浴後に早めに休むという行動判断が
回復につながったことが数値からも確認できます。
あなたなら?
入浴で体が温まり、早めに休むことで、体感でも数値でも回復につながることが確認できました。
回復を後押ししてくれるタイミング。
お風呂のあと、あなたならどうしますか。
